日本機械学会誌 2021年4月号~7月号
発行所:一般社団法人日本機械学会
デザイン:SKG(株)
定価:本体2,400円+税
判型:A4
用紙:オーロラコート(表紙)ユーライト(本文)
製本:あじろ綴じ
東京印書館では一般社団法人日本機械学会様の定期刊行物の印刷、製本をお手伝いさせて頂いております。
2021年に発行されたナンバーの表紙には、東京大学総合研究博物館が所蔵、明治期に日本の近代工学教育の発展に大きな役割を果たした「工部大学校」に導入された教育機器の写真が毎号一点ずつ取り上げられています。これらの機器は日本における機械技術の発展に大きく貢献し、歴史に残る機械技術関連遺産として日本機械学会様より「機械遺産」に認定されています。
東京印書館では機構模型写真の質感が印刷物でよりリアルに再現されるように、表紙写真の色調調整を担当させて頂いております。
2021年4月号 Vol.124
特集 3.11から10年、「安全」を取り巻く環境、意識はどう変わったか
2021年5月号 Vol.125
特集 多様化するリテールとサービスの共創
2021年6月号 Vol.126
特集 デジタルツインでかわるものづくりのこれから
2021年7月号 Vol.127
特集 機械学習×熱・流体工学の最先端
日本機械学会誌 | 日本機械学会誌
特集 機械学習×熱・流体工学の最先端 : 機械学習を用いた超狭帯域熱ふく射メタマテリアルの開発